ブログ拝見いただきありがとうございます、Gt三原です (*・ω・)ノ
っでは早速塗装の続きからやっていきます◎
前回染色の工程が終わり今回はサンディングシーラー塗料で下塗りをやっていきます♪
ベランダで塗れるように針金ハンガーを変形させてネックの穴に通して掛けときます(・∀・)
既に夕方ですがササッと塗っちゃいましょー!!
暗くなるのが早くて塗り終わる頃にはこんなんなってました汗
乾くのは結構早いらしいですが、暗くて濡れないのでこの待ち時間で電気系統を先にやっておきます o(^▽^)o
過去の技連書で実施したコイルタップは音色バリエーション増えてなかなか楽しめたので今回もやることにします◎
今回の計画です。
配線図は多分これで合ってると思う( ̄ー ̄)
分かってはいましたが、この計画を実行しようとすると一つ大きな課題があります!!!
それは、
ピックアップが対応していない( ̄□ ̄;)
ということ。
そう、今回購入した激安2個セットのピックアップは2芯なので中間を繋ぐ第3の線が必要なんです。
でも激安なのでどうなっても構いません笑っ
早速改造してみましょう♪
先ずは準備物です◎
いつも通りダイソーとコーナンで物色笑っ
塗装に使うものも一緒に買って来たのでごっちゃになっていますが、
左から
ハケ3本(ダイソー)は塗装用で今は関係なし
黄色い物体は熱収縮チューブ。
これもダイソーです!す、凄い。。。
まさかあるとは思ってませんでした汗
接続部の露出を防止と結合安定を図ります。
コードはスピーカー用の導電部φ0.8のステレオコード、な、な、なんと1m48円でご購入(〇o〇;)
電球(コーナン)は別途パーツの接続端子を確認するために使用します。
うすめ液(コーナン)は今まさに乾かしているサンディングシーラー塗ったハケを洗う、かつ塗料の粘性が高いので少し薄めるために使用します。
まぁ今回関係なし
それでは作業に取り掛かります (๑•̀ㅂ•́)و✧
コイルに巻いてるテープを剥がし各ピックアップに巻いてる銅線同士を繋いでいるところを探します。
ありました(*’▽’)
思っていたより簡単に出来ちゃいました (。-∀-)
このままの流れでハンダで取り付けできるとこまでパーツも組んでおきます(・∀・)
ジャンっ!
2回くらいしました
ここに来てまたまた大事件ッッ( ̄□ ̄;)!!
結構綺麗に出来てて感動ものです◎
細部まで見ると気になるところはありますが贅沢言ってられません(^-^;
もう慣れてしまったのでササッと終わっちゃいました苦笑っ
最後まで読んでいただきありがとうございます♪
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ほんちゃん (金曜日, 15 7月 2016 22:26)
もーすぐ完成?!ワクワク(≧∇≦)
乾燥中に日が当たって木材の中の空気があったまってでてきちゃったのかな( ? _ ? )
Gt三原 (月曜日, 18 7月 2016 05:58)
いつも閲覧いただきありがとうございます(*’▽’)
塗装が大変過ぎて見えていたゴールが実はめちゃ遠い感じです汗
今回の気泡は多分そーゆー事だと思います(T_T)マホガニーは道管が太いのでちゃんと目止めしないといけないことを思い知らされました(;^ω^)